シングルマザーが彼氏を作る時の重要な3つの注意ポイント

シングルマザーが彼氏を作って、恋愛をすることは自由です。

恋愛をすることで、気持ちや生活に余裕ができるならば、恋することはメリットにもなります。

しかしシングルマザーの恋愛は、独身とはいえ未婚の時の恋愛とは状況が異なります。

シンママだからこそ、彼氏を作る時や恋愛において、気を付けなければいけない重要なことがあるのです。

今回は、シングルマザーが恋愛して彼氏を作る時に、特に気を付けるべき3つのポイントを紹介します。

「彼氏ができそう!」「そろそろ彼氏が欲しいな。」という方も、「今は、考えられないけれど、いずれは恋愛をしたい!」という方も参考にしてくださいね!

恋愛は楽しい!でも生活スタイルとリズムの維持が必須条件

1つ目のポイントは、彼氏ができても今の生活スタイルと生活リズムを大きく変えないということです。

シングルマザーが恋愛をすると、通常よりも恋愛にのめりこんでしまう可能性があります。

なぜなら、恋愛をして彼氏ができると、シンママに「母親」以外の「女性」の面が現れるからです。

彼氏ができると、シングルマザーは忘れていた「女性」の部分を思い出し、恋愛は生活を彩ってくれることでしょう。

しかし、シンママには守らなければならない子供と生活があります。

恋愛にのめり込み、子育てや仕事を疎かにしてはいけないのです。

実際に、とても良い母親だったのに、彼氏ができたことでLINEや長電話に夢中になり、子供の話を聞かなくなったり、頻繁に家を空けるようになったシングルマザーもいます。

このような自体は、子供の情緒的な成長にも悪影響を与えかねませんし、最悪の場合「ネグレクト」などの虐待にも繋がりかねません。

彼氏を作る時には、「絶対に今の生活を壊さない!」ということを前提にしなければいけません。

彼氏ができても今の生活スタイルを保つためのコツ

彼氏ができたことで、大きく生活を変えないためのコツは、「彼氏タイム」を事前に作る方法です。

彼氏のことを考えたり、連絡を取り合う時間を事前に決めたり、二人で会いたい時は、「月に2回まで」など、自分で自分に具体的なルールをつくります。

そして彼氏にも、自分たちの生活サイクルを伝え、一緒に「彼氏タイム」を考えることに協力してもらいましょう。

このような申し出に協力してくれない男性であれば、将来を見据えた交際はできないので、男性の器を計る良い「踏み絵」でもあります。

「彼氏タイム」のルールを作ると、「彼氏タイム」を死守するために、家事や仕事が効率的にできるようになるといった、思わぬメリットも生じます。

とてもおすすめの方法ですので、是非試してみて下さい。

子供の気持ちを一番に!子供への彼氏の紹介は慎重に進めよう

2つ目のポイントは、子供を彼氏に紹介するときの方法です。

子供と彼氏の対面は、十分に慎重に進めるべきです。

シングルマザーが彼氏を作る時、「大好きな彼氏と、大切な子供が仲良くなってくれたら嬉しい!」と思うのは、当然です。

一日も早く、子供と彼氏を対面させたいと思うかもしれませんが、焦りは禁物です。

子供と彼氏の対面には、周到な事前準備が必要です。

まずは、子供に彼氏の存在をしっかりと伝えてから、両者対面の計画を立てましょう。

間違えても、突然子供を彼氏に会わせるようなことをしてはいけません。

子供にも、1人1人、大人と対等な人権があります。

子供の人権を尊重し、例え言葉が分からない赤ちゃんであっても、「ママに好きな人ができたよ。」「ママの好きな人はこんな人だよ。」と伝えることが大切です。

小学生以降の子供だと、「ママの彼氏になんか会いたくない!」と拒絶反応を示すこともあるかもしれません。

その場合は、子供の気持ちを尊重し、対面を急かすことは避けましょう。

シングルマザーが、彼氏ができて毎日を生き生きと暮らしていれば、そのうち、子供の方も彼氏に興味を持つようになるはずです。

そしたら、その時が、子供を彼氏に会わせるチャンスです。

焦らずにじっくりと、そのチャンスが訪れることを待つのが、子供を傷つけないための重要なポイントです。

彼氏に子供の情報を事前に伝えるておくと初対面がスムーズ!

子供だけでなく、彼氏にも自分の子供のことを詳しく話して伝えておくと、初対面での会話がスムーズになります。

彼氏に伝える情報は、子供の長所や短所などの性格、興味のあること、好きなキャラクターなどがおすすめです。

事前に、子供の性格を知っておいてもらうことで、彼氏の方にも、子供と会う際の心構えができます。

例えば、彼氏が「男の子なら、元気でやんちゃに違いない!」と思っていて、実際には子供がすごく大人しいタイプだった場合、彼氏はとまどってしまうでしょう。

事前に、「男の子だけど、大人しい子なんだよね」ということを伝えておけば、彼氏の方も「大人しいタイプの子が来る。」という心構えができます。

そして子供が興味あることや好きなキャラクターを伝えておくことは、初対面を成功させるための大事な要素です。

彼氏が子供との会話のきっかけをつかみやすくなりますし、事前に話題を考えてもらうことや、プレゼントを渡す場合にも失敗しないというメリットがあります。

彼氏との同棲には厳重注意!事実婚とみなされるリスクも!

3つ目のポイントは、彼氏が自宅に出入りするときや同棲するときの注意点です。

彼氏が子供とも仲良くなり、交際が順調に進むと、彼氏が「帰るのも面倒だし、泊っていこうかな?」というシチュエーションになることもあるかもしれません。

特に子供が彼氏になついている、子供が彼氏に「帰らないで!」と懇願して泣いたりして、お泊りしてもらう、というケースもあります。

しかし近いうちに再婚が決まっている場合を除き、シングルマザーが彼氏を頻繁に泊まらせたり、安易に彼氏と同棲を始めることはおすすめできません。

なぜなら、男性と一緒に住んでいるということが行政にバレると、「事実婚」とみなされる可能性があるからです。

例え彼氏から全く経済的な援助を受けていないとしても、行政に事実婚とみなされてしまうと、児童扶養手当などの支援が行政から打ち切られてしまうリスクがあります。

もちろん、すでに彼氏から経済的援助を受けている場合や、再婚の予定がある場合は、事実婚とみなされても何の問題もありません。

ですが、経済的援助を受けていないのに、事実婚とみなされ、行政の支援を打ち切られてしまっては、大変です。

実際、「同棲している」場合や「同棲はしていないが、週の半分以上を一緒に過ごしている」場合に、児童扶養手当が停止された例があります。

もちろん、正当な理由や誤解がある場合には説明すれば理解してもらえる可能性はあります。

しかし忙しい中、自治体に説明しに行く時間や手間や苦労は、出来ればしたくないですよね。

それに、行政から目をつけられたり、地域の民生委員から監視対象にされたりするのは、居心地の悪いことです。

近所で変な噂が立ってしまうと、子供にとっても悪影響になりかねません。

少々窮屈ではありますが、なるべく、疑われるようなことは避けた方が無難でしょう。

シングルマザーが彼氏を作る時に気をつけることのまとめ

シングルマザーが恋愛をして、彼氏を作ることは、子育てや仕事に前向きに働くならとても良いことです。

ただし彼氏を作る時には、自分がシングルマザーであることを決して忘れてはいけません。

自分は1人の女性であると共に、「母親」でもあることを忘れてしまうと、自分だけでなく子供まで不幸になりかねません。

恋愛にのめり込みすぎず、子供の気持ちを最優先に、時には近所の目にも気を配りながら、彼氏を作ることが大切です。

今回ご紹介致しました、「彼氏を作る時に気を付けるポイント」を参考に、前向きで楽しい恋愛を成熟されることを心より祈っています。

こちらの記事では、「恋愛がしたい!」「出会いが欲しい!」という方のために、シングルマザーが彼氏を作る方法をまとめましたので、参考にしてくださいね。

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