シングルマザーに圧倒的人気の資格!看護師を目指す方法

シングルマザーが、離婚後に目指す職業として、圧倒的な人気を誇るのが「看護師」です。

求人数が多く、仕事にあぶれることがないこと、シングルマザーでも、充分にやっていける給与面や多様な働き方が選べる面等が、人気の秘密です。

看護師になるには、3年以上養成校で学ぶことが必須ですが、すぐに元の取れる資格です。

今回は、シングルマザーになって「看護師を目指そう!」と決意した方に、看護師になる方法や、実際の養成校での様子等を紹介します!

看護師になるには、3年以上養成校で学ぶことが必須条件!

国家資格である看護師になるには、3年以上養成校で学び、実習を含めた必修科目を全て履修し、「看護師国家試験受験資格」を取得する必要があります。

更に、国家試験である「看護師試験」に合格して、ようやく看護師になることができます。

2年制の養成学校もありますが、2年制の養成学校で取得できる資格は「准看護士」という資格です。

看護師と准看護士では、仕事内容に大差がないにも関わらず、給与面やキャリアップで大きく差がついてしまいます。

また、将来的に准看護士は、廃止される予定ですので、シングルマザーが今から目指すなら、断然「看護師」がおすすめです!

看護師の国家試験受験資格が取得できる養成校は、大きく分けて2種類あります。

看護以外のことも幅広く学べ、他の資格取得も狙える4年制大学

4年制大学で学ぶメリットは、看護師だけでなく、成績や希望によって「保健師」や「助産師」の資格が取得できることです。

保健師や助産師の資格を取るためには、それぞれ、「看護師試験」とは別に「保健師試験」「助産師試験」も受験することになります。

ですが、看護師と同時にこれらの資格を取得すると、万一病院業務に馴染めなかった時も転職する際に潰しが効きます!

更に、4年制大学では、他学部の人とも交流ができるので、交友関係が広まりますし、看護以外の経験もたくさんできます。

デメリットは、学費が高いことと、資格取得までの時間がかかることです。

4年制大学の学費は、国公立の場合でも年間約53万円~54万円かかります。

学費だけで53万円×4年間で、合計約212万円の費用が必要な計算です。

看護学部は他の学部に比べ、非常に必修科目が多く実習もある為、現役の学生であってもアルバイトもできないくらい忙しいです。

収入がなく、4年間勉強に集中する環境は、シングルマザーには難しいかもしれません。

ですが、実家に借金をして、4年制の大学で学び、現在助産師として活躍しているシングルマザーもいます。

学費として、実家に借りた分は助産師として働き初めたら、すぐに返せたとのことです。

実家に相談できる環境のシングルマザーは、検討してみてもいいのではないでしょうか。

学生生活はかなりハード!3年制の看護師養成校

3年制の看護師養成校には、短期大学と専門学校があります。

3年制のメリットは、4年制の大学に比べ、より実践的な技術を学ぶことが多く、就職後即戦力として働くことができる点です。

病院が付属している学校を選べば、附属病院に優先的に就職することができます。

また、学費が安価なことが多いのも、シングルマザーに嬉しい特徴です。

例えば都内では、東京都立の看護専門学校が2018年4月現在、7校ありますが、授業料は年額265,700円です。

265,700円×3年間で、合計約107万円と4年制大学に入学した場合の約半額の授業料で看護師資格を取得することができます。

中には、卒業後に附属病院で勤務することを条件に、ほぼ無料で入学できる学校もあります。

デメリットは、3年制の養成校は、とにかく学生生活がハードなことです。

1年目からいきなり病院実習がある学校も少なくなく、レポートや試験に追われる日々になります。

子育てもあるシングルマザーには、文字通り目の回る生活になるでしょう。

ですが、3年制の養成校には、シングルマザーや社会人経験者も多数おり、仲間同士励ましあいながら学生生活を乗り切ることができます。

シングルマザーが多くいるので、「お互いの子どもを遊ばせながら、試験勉強をしていた。」などと言う話も聞きます。

看護師養成校では、具体的にどんなことを勉強するの?

看護師養成校では、学科の授業の他にも実技や実習があります。

学科では、日々覚えることがたくさんあり、小テストなどでの確認も頻繁に行われます。

実技では、決められた手順で看護師として必要な技術を磨いていきます。

初めは、「ベッドメイキング」や「体位変換」など簡単な実技から、「点滴」や「筋肉注射」など実践的な内容まで段階的に行われます。

学生泣かせの看護実習では、実際に病院で患者さんを受け持ちながら学んでいきます。

看護実習では、一日中実習した後に膨大なレポートが待っています。

このように聞くと、「看護師になるの、やっぱり無理かも。」と心配される方もいるかもしれませんが、大丈夫です。

一般的な学生よりも社会人経験を積み、子育てという大仕事も経験しているシングルマザーにとって、強みになることもたくさんあります。

学科の授業では、疾患や体の構造等について学ぶことが多いです。

例えば、「RSウィルス」や「水疱瘡」などは、一般学生には耳慣れない言葉でも、シングルマザーであれば、耳にしたことがある人も多いはずです。

実際に自分の子どもが罹患していれば、具体的にどんな症状か理解しやすいでしょう。

実技や実習でも、それまで実家暮らしをしていた一般学生には難しいことでも、家事をこなしてきたシングルマザーには、簡単なこともあります。

例えば、実技で最初の方に行われる「ベッドメイキング」は、患者さんのベッドを整える科目ですが、家族の寝具を日ごろから整えているシングルマザーには、簡単な実技です。

実習先での患者さんや他の医療従事者に対するマナーや礼儀などは、社会人経験を経たシングルマザーこそ有利であると言えます。

逆に、学校で学んできたことが、実際の生活や子育てに行かせることも多々あります。

疾患や薬について知識が増えることは、子育て中のシングルマザーにはありがたいことです。

シングルマザーが看護師を目指す方法のまとめ

看護師を目指すと決めたら、「ハードな学生生活を乗り切る!」という、強い覚悟が必要になります。

ですが、資格取得後は、男性にも負けない高い給与で幅広く活躍することができます。

また、シングルマザーになってから看護師を目指す人はたくさんいるので、新しいシンママ仲間もできるでしょう。

看護師取得後も、「保健師」「助産師」などの関連資格の取得や、「認定看護師」「専門看護師」等へのキャリアアップも可能です。

3~4年間の時間と、100万円~200万円強の学費の投資が必要になりますが、女性が長く安定して勤務できる仕事を確保する手段として、看護師は有効な資格です。

おまけ~実際の看護学校の様子がよくわかるドラマ

看護師のドラマは多数ありますが、看護学校の様子が描かれたドラマはほとんどありません。

そんな中、2018年4月期に、「オトナの土ドラ」枠で放映されている、『いつまでも白い羽根』というドラマは、看護学生のリアルな生活がよく描かれています

看護学校を舞台に、初めは看護師を目指すつもりはなかった主人公が、周囲の友人や恩師と出会いながら、本気で看護師を目指すようになるストーリーです。

このドラマには、「自立したい!」と願っている子持ちの主婦が、看護学生として登場します。

シングルマザーではありませんが、家庭と学校との両立のために工夫して頑張る様子は、シングルマザーにとっても非常に参考になります。

なお、『いつまでも白い羽根』の原作は藤岡陽子作の同名小説で、こちらもおすすめです。

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